海太郎のライトゲームアイテムの中で中軸ともいえる『レベリングヘッド』シリーズ。
現在は「オリジナル」「太軸金鈎」「小鈎」「早掛」「早掛 超小鈎」と豊富なラインナップを形成しています。
ライトゲームシーズン真っ只中、お使いの方も多いと思いますが、これから使ってみたい方も多いでしょう。
そんなレベリングヘッドをクローズアップ。
『レベリングヘッド』共通の性能
5種のヘッド形状は共通しており、いずれも細身の砲弾型です。
これは水流の抵抗を受け流し水平姿勢をキープし、狙いのレンジを外すことなくきっちりとリトリーブすることができます。
フォール時・ステイ時ともに姿勢が崩れにくく、ナチュラルな誘いを維持したままバイトへ持ち込むことが可能です。
また、ヘッドから受け流された水流はスムーズにワームに送られてワーム本来が持つアクションを100%引き出してくれます。

これは村上晴彦のジグヘッドの理想形を実現させたものです。
これを念頭に各モデルについてご紹介していきましょう。
『レベリングヘッド(オリジナル)』
初の海太郎初のライトゲームジグヘッドであり、「レベリングヘッド」シリーズの中軸を担うモデルです(種類分けにおいて「黒鈎」と呼ばれることもあります)。

フックサイズは「#10」。
ほどよいサイズでバイトに対して高いフッキング率を誇ります。
どこでも使える、アジ、メバルも問わないまさにスタンダードといえるモデルです。
釣り場の様子を伺うにももってこいともいえるので、このモデルでその日のその場をサーチしてゲーム展開につなげることができます。
『レベリングヘッド 太軸金鈎』

その名にあるように、フックサイズはオリジナルよりも太く大きい「#8」。
大型のアジやメバルを狙うとき、チヌやマダイ、シーバスが掛かってくることが想定できる釣り場での使用を想定したモデルです。
フックの線径が太く強いので、上記の魚との強引なファイトに対応できます。
フックのカラーは「金」。これはアジに多く採用されているカラーを採用。
フラッシング効果で存在感を高めつつ、ケース内でのほかのモデルと混同した場合も見分けがつけやすい。
『レベリングヘッド 小鈎』
フックサイズはオリジナルより小さな「#12」。
フックを小型化させることで、ワームとの一体感を優先。

これによりオリジナルモデル使用時に、ターゲットの食い込みが悪いときや、魚のサイズが小さいとき、ショートバイトでフッキングに至らないといった場面での解決策となってくれます。
フックカラーはほかモデルと区別しやすいよう「銀」を採用しています。
『レベリングヘッド 早掛』

ショートシャンク、オープンゲイプ採用モデル。
フックサイズは「#10」。
オープンゲイプと鋭いフックポイントが相まって抜群の掛かりのよさを実現しています。
リトリーブで追わせて食わせる釣りでもしっかり掛かってくれますが、フォールやリアクションでのバイトに積極的に掛けにいきたい、そうしするべき場面でその真価を発揮するモデルです。
フックのカラーは「黒」ですが、フック形状が違うのでケース内でも見分けがつきやすいです。
『レベリングヘッド 早掛 超小鈎』

1インチワームとの組み合わせで豆アジや正体不明の小魚をターゲットにしたり、マイクロベイトパターン攻略にも効果を発揮する超小鈎仕様。
フックサイズは現在のラインナップで最小となる「#14」。
フックサイズを極限まで抑えてショートシャンクで吸い込まれやすく、オープンゲイプで吐き出されにくいのでショートバイトも明確なバイト、ヒットへとつなげます。
正体不明のバイトがある、いろいろ投げたがアタリがない、ショートバイトが多発するといった場面では必ず投げたいモデル。
このように「レベリングヘッド」シリーズは、同一コンセプトのもとでフック特性を細分化することで、SWライトゲームのあらゆる状況に対応してくれます。
その日のフィールド、魚のサイズ、バイトの質に合わせて選ぶことで、より確実な釣果へとつなげましょう!
