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狙うはキジハタ・アカハタ・オオモンハタ  もうすぐシーズンイン ロックフィッシュゲーム2026

暖かくなって海水温がどんどん上昇しています。

いろんな釣りがシーズンを迎えます。

その中のひとつが「ロックフィッシュゲーム」

このカテゴリに分類される魚は多いですが、メインターゲットといえばやはり

  • キジハタ
  • アカハタ
  • オオモンハタ

この3種ではないでしょうか。

これらのハタにはそれぞれに明確な特徴があります。
それを理解して狙うことでヒット率アップはもちろん、ゲーム性も大きく向上します。

ここではこの3種の特徴と、それにマッチする海太郎ルアーをご紹介します。


【もっとも身近なハタ?『キジハタ』】

鮮やかな黄色いヒレにオレンジ色の斑点が目印

3種の中でもっとも広範囲で見ることができるのが「キジハタ(アコウ)」

青森県以南の全国沿岸に分布し、「ハタといえばこの魚」という方も多いのではないでしょうか。
この広い分布の理由は、水温変動への適応力の高さ。
比較的低水温にも強いことがその要因とされています。

甲殻類や小魚を捕食する魚食性で、ルアーへの反応も非常に良好です。
最大は60cmクラスとされますが、50cmがひとつの壁で、40cmを超えれば良型といえます。

釣ったアコウが吐き出したカニと小魚。近くにいて量の多い生物を捕食している

また放流も盛んに行われており、以前に比べて身近なターゲットとして定着しています(※地域ごとにリリースサイズなどのルールがあるので要確認)。

一般的に夜行性とされますが、日本海や太平洋側ではデイゲームも成立。
一方で瀬戸内海ではナイトゲームに分があります。
同じ魚でも海域でガラっと違う顔を見せるのも特徴的なところでしょう。


【キジハタは意外に動く】

基本はボトム付近を回遊する魚ですが、ベイトを追って中層まで浮くことも珍しくありません。
条件次第では捕食のために水面近くまで浮いてくることもある、意外に“動く魚”です。

このため攻略の軸は

  • ボトムを丁寧に攻める
  • 状況に応じてレンジを上げる

この2軸になります。

海太郎ルアーでいえば

村上晴彦監修のロックフィッシュ攻略ジグヘッド。根掛かりしにくい形状で攻めることができる。ワームは『ジャコバグ』『キャラメルシャッド』などいろいろ使えます
こちらも村上晴彦監修。その名の通り、スイミング特化のジグヘッド。フックキーパーとフック形状でワームがズレにくくロングキャスト、手返しのいい釣りが可能です。

がド定番。

さらに

『デカハネエビ』のダートはロックフィッシュに効果的。アプローチの切り替えにも必須です

これらを織り交ぜることで、レンジ・スピード・アクションを変えた幅広い展開が可能になります。


【釣り場が拡大中の『アカハタ』】

鮮明な赤い体色に白い模様が目印。釣れる場所で個体差が出る魚です

鮮やかな赤い体色が特徴の人気ターゲット「アカハタ」

もともとは暖かい海域に多い魚ですが、近年は水温上昇の影響もあり生息域が拡大しています。
これまで見ることが少なかったエリアでも釣果の増加が聞かれるようになっています。

食性は小魚や甲殻類が中心で、成長するとイカやタコも捕食します。
最大50cmクラスとされますが、それは稀で、40cmオーバーがひとつの目標です。

アカハタが吐き出したタコ。ボトム付近にいる生物のほとんどがアカハタのエサになっています

群れることもあり、1匹釣れると連発することがあるのも魅力のひとつ。
夜行性と言われつつも、日中の釣りで十分ヒットが期待できます。


【アカハタはほぼ動かない】

岩礁帯の隙間や影に潜み、流れてくるエサを待ち伏せるスタイル。
3種の中ではもっとも“動かない魚”です。

そのため攻略はシンプルで、

いかにボトムをタイトに攻めるか

これに尽きます。

海太郎ルアーでは

  • 『根魚玉』でのリフト&フォール、ズル引き
これは『根魚玉』に『根魚蟲』をセットしたもの。これがロックフィッシュに劇的に効きます

が基本。

さらに

  • 『スイミング根魚玉』をボトムスレスレにスイミングさせる
『スイミング根魚玉』に『カタクチワーム』をセット。『キャラメルシャッド』と並んでロックフィッシュ攻略定番ワームです

などが有効です。

ボトム攻めは根掛かりもしやすいので、タイトに攻めすぎるのは注意しましょう。


【サイズも引きも豪快『オオモンハタ』】

茶褐色のボティに斑点と南方系をイメージさせる魚。尾ビレの角が上下ともやや尖っていて、中央部が真っすぐな形状。このタイプは遊泳力が強いです

茶褐色の体に黒い斑点が特徴のオオモンハタ。
アグレッシブな性格と強烈な引きから、専門で狙うアングラーも多い人気種です。

暖かい海域に多い魚ですが、こちらも近年は分布が拡大傾向。
魚食性が強く、小魚・甲殻類・イカ・タコまで幅広く捕食します。

磯の岸際に押し寄せられた大量のキビナゴ。こんな状況だとオオモンハタもかなり浮いてきます

最大は60cmクラスですが、50cmオーバーが目標サイズ。
コンディションのいい個体は青物のように走ることがあり、ロックフィッシュ屈指のファイターです。

特徴的なのはデイゲーム適性の高さ
日中に積極的にベイトを追うため、昼に狙って釣れるハタとして知られています。


【オオモンハタは広範囲を狙え】

砂地と根が絡むエリアを拠点にしながら流れてくる、泳いでくるエサを捕食するため、

ボトム〜中層まで広く探る釣り

が基本になります。

海太郎ルアーでは

  • 『スイミング根魚玉』
『キャラメルシャッド』と『カタクチワーム』は定番中の定番です
  • 『根魚玉スピン』
ワームにプラス、ブレードのフラッシングでアピールします

といったスイミング系が中心。

さらに

  • 『デカハネエビ

のようなアクション時の移動距離が大きいルアーも効果的です。

もちろん『根魚玉』でのボトム攻略も有効ですが、
3種の中ではもっとも「ルアーローテーションが重要な魚」といえるでしょう。


■まとめ

同じハタでも、その性格はまったく異なります。

  • キジハタ → 柔軟に動く万能型
  • アカハタ → ボトム特化の待ち伏せ型
  • オオモンハタ →積極的にエサを追う攻撃型

こんなふうに特徴を覚えておきましょう。

攻め方が自然と見えてきます。

そしてその戦略を支えるのが、海太郎ルアーです。

2026シーズン、
ぜひこの3種のハタを相手に、海太郎ルアーとともにロックフィッシュゲームの奥深さを体感してみてください。

海太郎にはロックフィッシュ専用ロッド「碧 五十六」シリーズがあります。くわしくはこちら!
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