釣りにおいて水中が「見える」ことは釣果につながる大きな要因のひとつ。
単純に魚を探すだけではなく、水中の変化を把握できることで状況を整理し、タックルやルアー、リグ選びと次の1投に確実な“根拠”を作ってくれる。
そのために欠かせないアイテムが「偏光グラス」。
「よく見えること」
その前提条件から、レンズ性能についつい目が行きがちだが、“フレーム”によっても見え方や、集中力を保てる時間が大きく変わってくる。

赤松健はそれを強く深く実感している。
これまでに最適な1本を探してさまざまな偏光グラスを使い、たどり着いたのがZequeの偏光グラスだった。
その中で理想の1本として、赤松オリジナルのレンズカラーセッティングを施したZeque × ISSEIコラボモデル「STELTH」が2024年にリリースされた。
そして2026年はコラボモデル第2弾「SHADE」をリリース。
フレームは違えども、わずか2年という短期間、しかも「イーズグリーン」というレンズカラーでのリリースに疑問を感じたユーザーも少なくないかもしれない。
しかし現在の赤松の釣りを支えているのはこの「SHADE」。
そのワケに迫ってみよう。
【“軽快に動く釣り”を支えてくれた「STELTH」】
「SHADE」を語るうえで、欠かせないのが「STELTH」の存在。
赤松が「STELTH」を愛用していたのは、その「軽快さ」にあった。
顔に沿うシャープなシルエットと軽量感によって、長時間かけていても圧迫感が少なく、視界を狭めることがなく、疲れない。
かけていることを忘れるほど。
実際に
・ランガン
・サイトフィッシング
・テンポの速い釣り
これらが求められる展開では、この軽快さが大きな武器になった。
“これ以上のものは当分ないかもしれない”
そう感じさせるほどだった。
【“動く、そして集中力を維持する”「SHADE」】
釣具が進化するように、偏光グラスもまた進化する。
ほどなくしてZequeから新たなフレームが登場した。

それが「SHADE」だった。
常に最適解を求める赤松は興味を抱き、さっそく取り入れてみた。
装着してみると、目を覆う遮光性を重視した形状は、顔との隙間を減らし、
左右上下からの雑光をこれまで以上にカット。
「STELTH」でわずかにあった、レンズの内側に映り込んでいた自分の目も映り込まなくなった。
これまでも視界を確保するために目を覆う系統のフレームを使ってみたが、いずれも圧迫感があって視野が狭くなり、長時間つけていられなかった。
ゆえに「STELTH」の軽快さが心地よかったのだ。
だが「SHADE」だと圧迫感が一切なかった。
使い続けることで感じたことは、疲労感の軽減や集中力の維持がこれまで以上になったこと。
疲れると集中力も切れ、サイトを諦めてしまう。
そんなときに限ってデカバスがふらりと眼前に現れ悔しい思いをする。
「SHADE」によって実現した、途切れない集中力。
その先にあったのは、チャンスを逃さず、精度高く釣りができることだった。
【赤松が求めた“見え方”】
「STELTH」と「SHADE」。
フレームコンセプトは異なるが、赤松が両モデルに共通して採用したものがある。
それがTALEXレンズ、「イーズグリーン」というカラーだ。
簡単にいうと「明るい偏光レンズ」である。

その理由は、偏光度90%と可視光線透過率40%という相反する数値を高いレベルで実現していること。




反射光をしっかりカットするのに“明るく見える”という絶妙なバランス。
このカラーがやはり赤松の目にはなじんだ。
朝夕のローライト時や曇天時でも視界が暗くなりすぎず、水中の変化を自然に捉えやすい。
それでいて、水面のギラつきはしっかり抑え込んでくれる。
サイトフィッシングでは「見続けられること」が非常に重要になる。
明るさを抑えたレンズは、たしかにギラつきもしっかり抑えてくれるが、長時間の使用となると目が疲れたり、水中の細かな変化を見失ってしまうこともあったと赤松。
その点、「イーズグリーン」は自然な視界を保ちながら必要な情報をしっかり拾わせてくれる。
だからこそ赤松は、このカラーを“攻め続けるためのレンズ”として信頼しているのだ。
【“見え方”を進化させる】
「STELTH」から「SHADE」へ。
赤松はそれでも満足することなく、これからも偏光グラスにこだわり続けるだろう。
「より集中できる視界を実現する」
それは1匹を確実に手にするための条件。
タックルや釣り方が常に進化を続けているように、“見え方”も進化する、させるべきなのだ。

【再販決定!】
赤松健プロデュース
Zeque×ISSEI コラボモデル第2弾『SHAED(シェイド)』
2026年7月1日(水)より「ISSEIオンラインショップ」にて販売開始。
