【さらに扱いやすくなったGTS-6が登場!】
通称「GTS-6」こと『GOOSE TECHNICAL-S(グース テクニカルエス)』。
&beatが誇る最高峰のスーパーライトジギング専用ソリッドスピニングロッドです。
独自設計の可変テーパーティップが生み出す軽快な操作感と、ふいの大型魚にも対応してくれる粘り強さ。その完成度の高さから、多くのアングラーに支持されてきました。
そんなGTS-6が、2026年にさらなる進化を遂げます。
テーマは、
「トラブルを減らし、もっと快適に使えること」
プロスタッフ・大橋正義が徹底的に作り込んだ1本。
2026年7月1日、オンラインショップにて発売となります。

【そもそも「GTS-6」ってどんなロッド?】
GTS-6最大の特徴は、日本製カーボンを1本ごとにマシンカットでシェイピングした独自設計の可変テーパーティップです。
潮上でも潮下でも釣り座を選ばず、ジグを思いのままに操作することが可能。
さらに魚がヒットした瞬間は、ソリッドブランクならではのしなやかな曲がりと粘り強いパワーで対応します。
軽快な操作感と魚をコントロールする力を両立した、まさに&beatならではの1本です。
大橋は、
「メイドインジャパンだからこそ実現できた、&beatらしいソリッドスピニングロッド」
と語ります。
そんな完成されたロッドをなぜリニューアルすることにしたのか?
それは現代のS.L.Jにアジャストさせるためでした。

【S.L.Jにおけるスピニングロッドの問題点に着目】
S.L.Jでは、潮の向きに船を同調させて、ラインを垂直(立てて)にして釣る方法と、潮任せ、風任せで流すドテラという釣り方があります。
どちらにしても潮も風も弱い状況だと船はあまり流れません。
そんなときはジグをキャストして広範囲を狙うことになります。
近年はその飛距離も釣果につながる重要な部分となっています。
キャストは船べりからタラシがほぼない状態でアンダーキャストするケースが多いのですが、リーダー(フロロカーボン)とPEとでは太さと硬さが極端に違うため、太くて硬いリーダーがスプールから放出されるとバット近くのガイドに干渉して失速するだけでなく、それにより生じた糸フケでPEラインがトップガイドへ絡みやすくなります。


前モデル「GTS-6」もこのライン絡みを極力抑えるようにガイドセッティングされていました。
もっと抑えることはできないか?
大橋はそこに着目。
改善できるとしたらやはりガイドセッティングの見直し。
とはいえ、セッティングを変えると本来の「GTS」らしさが失われてしまう可能性もあります。
そうならないよう、大橋はいろんなタイプのガイド、位置で幾度もテスト。
最適解といえるセッティングへと辿り着きました。
【徹底的なテストでたどり着いた答え】
変更点は大きく2つ。
- ガイド数を8個から9個へ変更
- バット側5個のガイド径を拡大
これによりリーダー通過時の抵抗を軽減し、ライン放出をよりスムーズに。
結果としてライントラブルをさらに抑えることに成功しました。

【軽快さはそのままに】
ガイド径を大きくすると、一般的には持ち重りが発生しやすくなります。
しかし今回のGTS-6は違います。
ガイド配置そのものを見直し、最も大きいガイドを従来よりグリップ寄りに配置。
重心を手元へ近づけることで、ロッドの持ち重りを軽減させ、ティップの軽快な操作感を維持しました。
大橋いわく、
「総合プロデューサー・村上晴彦さんのロッド作りのテイストを取り入れたセッティング」
とのこと。
この変更により、
- バットパワーを引き出せる
- キャストしやすい
- ジグを操作しやすい
といった副次的なメリットも得られています。


見た目以上の進化
ガイドが1つ増えた。
ガイド径が少し変わった。
言葉にするとそれだけです。
しかし実際に使ってみると、
ラインが絡みにくい。
キャストが決まりやすい。
ジグが軽快に動かせる。
ファイトが楽。
そんな違いを体感できるはずです。
もともと完成度の高かったGTS-6。
その魅力を損なうことなく、さらに扱いやすく進化した2026年モデル。
ぜひ今季のSLJで体感してみてください!


GOOSE TECHNICAL-S(GTS-6)
2026年7月1日
&beatオンラインショップにて発売開始
見た目の変化はわずか。
使えば分かる、大きな違いです。
