【“重さ”が釣果を分ける】
バチコンにオモリグに活躍する
『ヌケガケロケット』。
そのラインナップのひとつ
『ヌケガケロケット ステルスSP』「ステルスレッド」に
新たなウエイトが追加されました。
「50号(188g)」
「60号(225g)」
「80号(300g)」
では、この重さ――いつ使うのか?
その答えのひとつを、ある実釣に見ることができます。
■キーは“100mの深場”
舞台は島根県浜田市沖。
村上が挑んだのは
水深100mのバチコンアジング(のちにイカメタル)。
この日、主役となったのが「80号」。
単に「深いから重くする」というだけの話ではありません。
■中層はサバ、ボトムはアジ
状況はこうです。
・中層にサバの群れ
・ボトムにアジ
しかも――
サバは高活性、アジは回遊が速い。
つまり、
・ゆっくり沈めるとサバに食われる
・手間取るとアジの群れが抜けてしまう
というなかなか厄介な展開だったのでした。

■“速さ”で突破する
ここで効いたのが80号。
重さを活かしたスピードフォールで
中層を一気に突破。
サバが食ってくる前にボトムへ到達させてアジだけを狙い撃つ。
この“時間との勝負”を制したのが
“重さ”だったわけです。


■ウエイトは「水深」だけじゃない
シンカーは
・水深
・船の規定
に合わせるのが基本。
しかし今回のように
・あえてフォールスピードを上げる
・中層の狙っていない魚をかわす
という使い方もあります。
※使用ウエイトは船の規定に必ず従ってください

■“その重さ”があるかどうか
この日は特に
・サバの猛攻
・アジの速い回遊
が重なったことで、
80号の有無が釣果を左右する状況でした。
ウエイトの選択肢があるかどうか。
それだけでゲーム展開は大きく変わります。

■シーズンインに向けて
これからアジもイカも本格シーズン。
追加された
50号・60号・80号は
状況を打開する“引き出し”のひとつなります。
ぜひフィールドで体感してみてください!
