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強さではなく、快適さを追求したライトショアジギングロッド『海太郎 ピケロス PRS-811ML』

2026年3月、ISSEIオンラインショップにて抽選販売を実施した**『海太郎 ピケロス PRS-811ML』**。

再販を望む声を多数いただき、このたび2026年12月1日の「壱乃日」にISSEIオンラインショップにて再び抽選販売の受付を開始します。

今回は、改めて『ピケロス PRS-811ML』がどのようなロッドなのか、その特徴をご紹介しましょう。


『issei海太郎 × ハートランド リベラリスト 973M+RS』が拓いた新たなる1本

村上晴彦は、ライトショアジギングロッドには「強靭さ」が求められるものだと考えていました。

しかし、実際に釣りと向き合うなかで、自分にとっては必ずしも強さが最優先ではないことに気づいたそうです。

その“気づき”がきっかけとなって生まれたのが、ダイワとのコラボレーションロッド**『issei海太郎 × ハートランド リベラリスト 973M+RS』**でした。

そして、この1本がさらなる“気づき”をもたらします。

その答えとして生まれたのが、ISSEI海太郎初のライトショアジギングロッド『海太郎 ピケロス PRS-811ML』です。


研ぎ澄ましたのは、強さではなく「快適さ」

『ピケロス PRS-811ML』を手にすると、これまでのショアジギングロッドとは異なる印象を受けるかもしれません。

ショアジギングは、重たいメタルジグを何度も遠くへ投げ、シャクり続ける釣りです。

30g、40g、ときには60gのメタルジグをフルキャストし、着底させてはシャクリ上げ、再びキャストする。

この動作を、魚と出会うその瞬間まで繰り返します。

だからこそ村上が追求したのは、単純なパワーではなく、投げて、シャクって、また投げる動作を心地よく続けられること。

「気持ちいいショアジギング」を大前提に、ピケロスの設計は進められました。

投げることもこの釣りの魅力のひとつ。ならばそれを快適に行えるように突き詰めました

曲がるブランクスが生み出す効能

村上には、ロッドに対するひとつの考え方があります。

それは、**「曲がるから、楽しい。曲がるから、釣り続けられる」**というものです。

1日中キャストとシャクリを繰り返すショアジギング。その楽しさを無理なく味わえるよう、ピケロスには肉厚で細巻きのブランクスが採用されています。

このブランクスがしっかり曲がることで、キャスト時にはロッドの反発力を活かしてルアーを遠くへ飛ばすことができます。ロッドに仕事をさせる感覚でキャストできるため、投げ続ける釣りにおいて、その持ち味を発揮します。

そして、魚が掛かれば、ブランクスはしなやかに曲がり、その引きを受け止めます。ロッド全体で負荷を受け止めることで、魚の動きに対応しながら、スムーズな取り込みをサポートします。

投げる、シャクる、掛ける、取り込む。

ライトショアジギングの一連の動作が非常にやりやすく、釣り続けることを可能としてくれます。


コンセプトを体現する各セッティング

ピケロスのレングスは8ft11in。

飛距離だけを追求するのではなく、操作性や振り抜きのよさ、魚が掛かったときの感触まで考慮し、バランスを突き詰めた結果、この長さに決まりました。

ライトショアジギングロッドにとって、遠くへ飛ばせることは大切な要素です。しかし、ピケロスが目指したのは、飛距離だけではありません。

繰り返しキャストしても心地よく使い続けられること。その考え方が、レングスにも反映されています。

操作性と追従性を両立したティップ

ティップは、実際にロッドを振ると張りを感じられるセッティングです。

この張りによって、ジグを軽快に操作しやすく、アタリも捉えやすくなっています。

一方で、バイトに対してはティップがしなやかに曲がり、追従する設計。張りを持たせながらも、魚のバイトを弾きにくい仕上がりを目指しています。

キャストとファイトを支えるガイドセッティング

ガイドセッティングにも、快適さを追求した工夫が施されています。

キャスト時のラインの抜けのよさと、ファイト時にラインへかかる負担の軽減。この両立を目指してセッティングが決められました。

レングス、ティップ、そしてガイド。

それぞれが役割を果たすことで、ピケロスの目指す使用感を形にしています。


快適な使い心地を生むグリップ構成

ピケロスのグリップは、フォア・ミッド・リアの3パーツ構成です。それぞれに役割を持たせ、キャストからファイトまでをサポートします。

ファイト時に活躍するフォアグリップ

フォアグリップは、キャストやジグをシャクる際には基本的に使用しません。

その役割が発揮されるのは、魚がヒットした後です。フォアグリップへ持ち替えることで、ファイト時に力を込めて握りやすくなり、ロッドの角度を保持。魚とのやり取りをサポートします。

そのため、しっかり握れる適度なボリュームを持たせ、ファイト時の使いやすさを考慮した形状に仕上げられています。

キャストとシャクリを支えるミッドグリップ

リールをセットした状態で、最も握る時間が長いのがミッドグリップです。

キャストやシャクリを繰り返すことを想定し、握りやすさや手への負担を考慮してサイズを決定。長時間の釣りを支える、重要なパーツとなっています。

キャストの幅を広げるリアグリップ

リアグリップは長めに設定されています。

これは、キャスト時に握る位置の選択肢を広げるため。アングラーそれぞれの握り方に対応できるよう、長さを検証して設定されました。

ロッドはブランクスやガイドに注目しがちですが、その性能を活かすうえでは、実際に手に触れるグリップも重要です。

フォア・ミッド・リア、それぞれの役割を考えたグリップ構成も、ピケロスの使い心地を支えています。


『海太郎 ピケロス PRS-811ML』抽選販売受付開始!

2026年12月1日(火)より、ISSEIオンラインショップにて抽選販売受付開始です。

強さだけではなく、投げ続けることの心地よさを追求したショアジギングロッド『海太郎 ピケロス PRS-811ML』。

その設計思想と使い心地を、ぜひチェックしてみてください。

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