SWライトゲームで欠かせないアイテムといえば、ジグヘッド。
アジやメバルを狙うジグヘッドには、さまざまなウエイトがラインナップされています。
海太郎の定番ジグヘッド『レベリングヘッド』も、0.5g、0.75g、1g、1.25g、1.5g、1.75gと、わずか0.25g刻みで設定されています。

| ウエイト | フックサイズ | 入数 | 価格(税別) |
|---|---|---|---|
| 0.5g | #10 | 4 | ¥450 |
| 0.75g | #10 | 4 | ¥450 |
| 1.0g | #10 | 4 | ¥450 |
| 1.25g | #10 | 4 | ¥450 |
| 1.5g | #10 | 4 | ¥450 |
| 1.75g | #10 | 4 | ¥450 |
ライトゲームを始めたばかりの方からすると、その細かさに驚かれるかもしれませんね。
たった0.25gですが、このわずかな差がルアーの沈み方や操作感を変え、釣果を左右することもあります。
では、数あるウエイトをどう選び、使えばいいのでしょうか?
「浅いレンジを狙うなら軽く、深いレンジなら重くする」
「風が弱ければ軽く、風が強ければ重くする」
「流れが速いなら重くする」
これらは、ウエイト選びのセオリーのひとつです。
ですが、ウエイトを変更する前に、まず考えてほしいことがあります。
最初に選ぶジグヘッドの重さは、何を基準に決めていますか?
キャストしやすい重さでしょうか?
沈む速度をイメージしやすい重さでしょうか?
ロッドで操作したときに、しっかりと重みを感じられる重さでしょうか?

自分にとって扱いやすい基準が定まっていないと、ウエイトを軽くしたり重くしたりしても、その違いをうまく把握できないことがあります。
場合によっては、かえって釣りにくくなってしまうことも。
ウエイト選びに迷う方は、まず自分なりの基準を作ることから始めてみましょう。
自分が操作しやすい重さがキモ
基準となるウエイトは、1gでも1.5gでも1.75gでもかまいません。
自分にとって「釣りがしやすい重さ」であればいいのです。
いくつかのウエイトを試してみて、もっともしっくりきたものを、ひとまず自分の基準にしてみましょう。
基準となるウエイトが決まったら、その重さが身体になじむまで使い込んでみてください。
例えば、基準を1.5gにしたとします。
使い込むことで、1.5gを使った釣りのリズムが身についてきます。
その状態でジグヘッドを1gにしたり、1.75gにしたりすると、重さを変えたことによる違いを感じやすくなります。
もちろん、ラインの種類や太さ、組み合わせるワームの素材・大きさ・形状によっても、操作感は大きく変わります。
まずはロッド、ライン、ワームを固定し、ウエイトの違いに意識を向けてみるといいでしょう。
習うより慣れろ。

自分がしっくりくるウエイトを見つけたら、まずはそれを使い込んでみましょう。
基準もステップアップする
例えば、1.5gの『レベリングヘッド』が自分の基準になったからといって、そこで終わりではありません。
ウエイトの違いを感じ取れるようになるのは、釣りに慣れると同時に、ルアーの操作感を意識する感覚が養われていくからでもあります。
さらに、より軽いロッドや細いラインを使うようになれば、これまでとは違うウエイトが扱いやすくなることもあります。
つまり、自分のスキルやタックルが変われば、基準となるウエイトも変わっていくというわけです。
アンダー1gと呼ばれる0.5gクラスのジグヘッドを自在に操ってアジやメバルを狙ったり、反対に重さを生かして深場や急流エリアを攻略したり。


ウエイトごとの特徴を理解することで、状況に応じた選択肢も広がっていきます。
そして、基準が身についてくると、
「ちょっと重さを変えてみるか」
そんな判断にも、自分なりの根拠が生まれます。
ウエイトを変えたあとにアタリが出れば、うれしさもひとしおでしょう。
基準となるウエイトから、ちょっと軽く。ちょっと重く。
その違いを楽しめるように、まずは自分なりの基準ウエイトを探してみましょう!
