【使いどころはどこ?】
ライトゲーム用メタルジグ
**『アメジグ』**が新登場しました。

ウエイトラインナップは
3g・5g・7g。
ライトゲームでは必須のウエイトです。
「待っていた!」という方も多いのではないでしょうか。
大変、お待たせいたしました。
さて、使いこなすと欠かせないルアーになるメタルジグですが、未経験の方からすれば
「いつ使えばいい?」
「どう動かせばいい?」
といった疑問があるのではないでしょうか。
そもそもこの疑問から手が出せないのかもしれませんね。
実はメタルジグには、「ならではの強み」があるんです。
広く知られているのは、
- 小粒で重量があるため飛距離が出しやすい
- 深場が狙いやすい
- 風の中でも釣りがしやすい
- 表層で小魚を捕食しているときに効果的
といった特徴ですが、実際にはほかにもいろいろな場面で効果を発揮してくれます。
ここでは、ライトゲームでメタルジグが活きる4つの特徴をご紹介しましょう。
① キレキレアクションとフラッシング
メタルジグの特徴のひとつが、キレのあるアクションと強いフラッシングです。
デイゲームでは海中も明るく、魚からルアーがよく見えます。
ナイトゲームでは有効なスローなアクションが、昼間は見切られてしまうことがあります。
そこで効果的になるのが、メタルジグのクイックな動き。
シャクった瞬間に水を切ってスライドする動きは、魚の本能を強く刺激します。
さらにそこへフラッシング。
この二つの要素によって、とっさに口を使わせる
**「リアクションバイト」**を引き出します。

明るい時間帯にメバルを狙うなら、特効ルアーと言ってもいいでしょう。
② ラインテンションでフォールアクションアレンジ
メタルジグは、ラインテンションによって沈み方が大きく変わります。
ラインをゆるめると
→ ヒラヒラと揺れながらフォール。
ラインを張ると
→ スーッと直線的にフォール。
同じルアーでも、ライン操作ひとつで見せ方を大きく変えられるのはメタルジグならではの特徴です。
そしてここに①で紹介したフラッシングが加わります。

フォールの変化とフラッシングの組み合わせで、魚の反応が変わることも少なくありません。
③ フックアレンジの自由度
メタルジグはフックセッティングの自由度が高いのも特徴です。
例えば
- 前後にシングルフック2本
- フロントにシングルフック2本
- リアにトレブルフック1本
- フロントにシングル1本+リアにトレブル1本
など、状況に合わせてさまざまなアレンジが可能です。
フックサイズや形状を微妙に変えることもできます。
フックの形状や数、サイズが変われば水抵抗も変化するため、フォール時のアクションにも差が生まれます。
こうした細かなチューニングまでできてしまうのも、メタルジグならではです。


ドハマりするチューニングが見つかったときのうれしさはたまりません。
④ ボトムでベイトを追う魚に強い
メバルやアジは状況によって、ボトム付近で
- 小魚
- 稚魚
- 小型ベイト
などを捕食していることがあります。


このような状況では、細身のシルエットでキレのある動きを出せるメタルジグが非常に効果的です。
シャクリによるクイックなアクションでボトム付近をテンポよく探ることができ、魚に効率よくアピールできます。
そう、これは効果的ではなく効率的なのです。
メタルジグは状況によって、一番効率よく魚に近づけるルアーになることがあります。
タックルボックスにひとつ入れておくだけで、確実に釣りの引き出しが増えます。
「メタルジグ」という選択肢をこの春増やしましょう!

