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海太郎的SWライトゲーム講座05 「ジグヘッドの基準ウエイトを作ってみましょう」

SWライトゲームで欠かせないアイテムといえば、ジグヘッド。

アジやメバルを狙うジグヘッドには、さまざまなウエイトがラインナップされています。

海太郎の定番ジグヘッド『レベリングヘッド』も、0.5g、0.75g、1g、1.25g、1.5g、1.75gと、わずか0.25g刻みで設定されています。

ウエイトフックサイズ入数価格(税別)
0.5g#104¥450
0.75g#104¥450
1.0g#104¥450
1.25g#104¥450
1.5g#104¥450
1.75g#104¥450

ライトゲームを始めたばかりの方からすると、その細かさに驚かれるかもしれませんね。

たった0.25gですが、このわずかな差がルアーの沈み方や操作感を変え、釣果を左右することもあります。

では、数あるウエイトをどう選び、使えばいいのでしょうか?

「浅いレンジを狙うなら軽く、深いレンジなら重くする」

「風が弱ければ軽く、風が強ければ重くする」

「流れが速いなら重くする」

これらは、ウエイト選びのセオリーのひとつです。

ですが、ウエイトを変更する前に、まず考えてほしいことがあります。

最初に選ぶジグヘッドの重さは、何を基準に決めていますか?

キャストしやすい重さでしょうか?

沈む速度をイメージしやすい重さでしょうか?

ロッドで操作したときに、しっかりと重みを感じられる重さでしょうか?

ロッドで軽く持ち上げたときに重みを感じないでは操作のイメージもしにくい

自分にとって扱いやすい基準が定まっていないと、ウエイトを軽くしたり重くしたりしても、その違いをうまく把握できないことがあります。

場合によっては、かえって釣りにくくなってしまうことも。

ウエイト選びに迷う方は、まず自分なりの基準を作ることから始めてみましょう。


自分が操作しやすい重さがキモ

基準となるウエイトは、1gでも1.5gでも1.75gでもかまいません。

自分にとって「釣りがしやすい重さ」であればいいのです。

いくつかのウエイトを試してみて、もっともしっくりきたものを、ひとまず自分の基準にしてみましょう。

基準となるウエイトが決まったら、その重さが身体になじむまで使い込んでみてください。

例えば、基準を1.5gにしたとします。

使い込むことで、1.5gを使った釣りのリズムが身についてきます。

その状態でジグヘッドを1gにしたり、1.75gにしたりすると、重さを変えたことによる違いを感じやすくなります。

もちろん、ラインの種類や太さ、組み合わせるワームの素材・大きさ・形状によっても、操作感は大きく変わります。

まずはロッド、ライン、ワームを固定し、ウエイトの違いに意識を向けてみるといいでしょう。

習うより慣れろ。

明るい時間はどんな力加減ならどこまで飛ぶのか把握でき、沈んでいく速度もある程度つかめる。練習と思ってデイゲームにも出かけてみよう

自分がしっくりくるウエイトを見つけたら、まずはそれを使い込んでみましょう。


基準もステップアップする

例えば、1.5gの『レベリングヘッド』が自分の基準になったからといって、そこで終わりではありません。

ウエイトの違いを感じ取れるようになるのは、釣りに慣れると同時に、ルアーの操作感を意識する感覚が養われていくからでもあります。

さらに、より軽いロッドや細いラインを使うようになれば、これまでとは違うウエイトが扱いやすくなることもあります。

つまり、自分のスキルやタックルが変われば、基準となるウエイトも変わっていくというわけです。

アンダー1gと呼ばれる0.5gクラスのジグヘッドを自在に操ってアジやメバルを狙ったり、反対に重さを生かして深場や急流エリアを攻略したり。

ウエイトごとの特徴を理解することで、状況に応じた選択肢も広がっていきます。

そして、基準が身についてくると、

「ちょっと重さを変えてみるか」

そんな判断にも、自分なりの根拠が生まれます。

ウエイトを変えたあとにアタリが出れば、うれしさもひとしおでしょう。

基準となるウエイトから、ちょっと軽く。ちょっと重く。

その違いを楽しめるように、まずは自分なりの基準ウエイトを探してみましょう!


海太郎SWライトゲーム講座
1. 海太郎的SWライトゲーム講座01 「釣れる場所の見つけ方」前編
2. 海太郎的SWライトゲーム講座02 「釣れる場所の見つけ方」後編
3. 海太郎的SWライトゲーム講座03 「ワームの発光を活用しよう」
4. 海太郎的SWライトゲーム講座04「風対策で抜け駆け」
5. 海太郎的SWライトゲーム講座05 「ジグヘッドの基準ウエイトを作ってみましょう」
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