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なぜか相性がいい? 村上晴彦と島根県浜田市

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ボウズになったことがない、記録魚を釣ったなど、釣り人には誰しも「相性がいいフィールド」というものがあるのではないだろうか?

日本各地を釣り歩く村上氏なので、そう感じるフィールドはたくさんあるのだが、ここ数年で相性がいいフィールドになっているのが「島根県浜田市」である。

島根県は関西圏のアングラーには少し縁遠い。公共交通機関にしても車での自走にしてもちょっとばかり時間がかかるからだ。

それに関西圏から日本海へ釣りに行くのであれば兵庫、京都、福井のほうが近い。

それゆえ村上氏にとっても島根県はちょっと縁遠い場所だったのだが、広島出身で浜田LOVEのISSEITIMES編集部スタッフの提案(ゴリ推し)で、2020年9月に島根県浜田市へ釣行することに。

そのときの釣りは渡船で沖堤防へ渡り、アコウやマハタなど根魚をメインターゲットにしたロックフィッシュゲームだった。

「こんな広い沖堤防もなかなかないな」。広く長い沖堤防がいくつもある。これが浜田市沖

リリースされる直前の『海太郎 「碧」五十六 IUC-902MH-RF』『海太郎 「碧」五十六 IUS-962M-RF』と根魚の定番アイテム『根魚玉』を携えて沖堤防へアタック! …ところが本命の根魚のアタリはまったく得られず、お試しに投じた『ネコメタル』に中型のヒラマサ、ヒラメにカンパチと多魚種がヒット!

結果的に『ネコメタル』大活躍! のショアジギングになってしまったのだ…。

「根魚がいいんですよ〜」とゴリ推ししていた編集部スタッフは背中一面に冷や汗をかいたが、当の村上氏は「まあまあええ釣りができた🎵 ええ場所やね」とご満悦。

つまりこうだ。

「浜田市は本命が釣れずとも、なにかしらいい魚が竿を曲げてくれる魚影が濃い場所」

村上氏の脳内にそうインプットされたに違いない。

そう解釈して、翌年の夏に編集部スタッフは再び浜田での釣りを提案。このときはイカメタル。ケンサキイカがよく釣れただけでなく、ある魚が村上氏に強烈なインパクトを残してくれた。

折しも海太郎イカメタルアイテムがラインナップを増やしていたタイミングと合致。『ヌケガケスッテ』『キビ仔』でケンサキイカが連発だった

それは「アジ」

村上氏に「このアジ、ヤバい奴やで」と言わしめた1匹。日本海のアジの印象を変えたという

「えっ? アジが?」と思うなかれ。島根県浜田市では脂の乗ったアジを「どんちっちアジ」(浜田市HPより)(※)として観光や水産業の目玉のひとつとしているのだ。

※)アジの脂を計測して規定をクリアしたものだけが「どんちっち」の名を冠するというブランドアジである。どんちっちブランドはほかにもノドグロ(アカムツ)、カレイがいる

そんなどんちっちレベルのアジがイカ釣りの合間に落とし込んだ『海太郎 海太郎特製バチコン仕掛』に連続でヒットしたのだった。しかもサイズも上々。

無類のアジ好きで知られる村上氏。浜田の海にいい印象を抱かないわけがない(アジと村上氏の関係はこの記事参照)。

その後も年に1、2回の浜田釣行が続いたが、1度たりとも貧果はなかった。

3年前の秋は沖堤防で、エサ釣りでも厳しいなか『ネコメタルTG』でヒラマサを引き出したし、2年前の沖堤防ではエサ釣り師はおろか誰も釣れないなかで『ネコメタル』でカンパチを引き出した。

周囲のエサ釣り師から喝采を浴びたヒラマサ。エサ釣りでも苦戦するなかでの1匹は格別!
誰もが諦めている中、『SSジグ』と『ネコメタル』を駆使して引き出した1匹

2023年の夏もイカが変わらずよく釣れたし、オカッパリを回ってもいろんな魚が釣れる。秋は沖堤防でシイラに青物が連発だった。

2023年のイカメタル。良型も出て浜田の夏の夜を満喫

そして村上氏はこう言った。

「浜田ってなんだかんだ毎回釣れるし、相性がエエよな」

きっとこうだ。

「行けばドラマが起こる、なにか新しいものが得られる相性のいい場所」

村上氏は浜田市をそう位置付けたのだ。編集部スタッフは勝手にそう解釈した。

これで堂々と今後も毎年の浜田釣行をプレゼンできるというものである。

2024年もさっそくイカメタルを提案して釣行して、イカとアジ釣りを堪能。まだまだ体験してほしい釣りもあるし、なにより最高のどんちっちアジを手にしてほしい。それまで村上氏の浜田市通いは続きそうだ(としておきます!)。

結果ショアジギングになった回。現在は専用ロッド『issei海太郎×ハートランド リベラリスト 973M+RS
もある
浜田でのはじめてのイカ釣り。この日出会ったアジはまさにどんちっちアジと呼べるコンディションだった
誰もが釣れないなか貴重な1匹を引き出した回。ロッドの曲がりにも注目!
2023年の初冬。こんなに釣れるのかと現場の誰もが驚かされたシイラ連発劇
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