2024年にリリースされた【アメミノー55SR-SF】&【アメミノー55SR-SS】。
これは、先んじて登場している、【アメミノー48SR-SF】と【アメミノー48SR-SS】よりもサイズが大きく、ウエイトもアップしたモデルです。

48シリーズよりも遠くへ投げることができ、水押しもアップするので強いアピール力を生み出して魚へアプローチすることができるのですが、この55シリーズが「ある場所」で「ある魚」の好釣果を呼び込んでいるというのです。
その情報をくださったのは、三重の津市の津港を拠点とする「遊漁船 鬼丸」の大西船長。
伊勢湾での夏から秋のマゴチ、秋から冬のサワラゲームで我がISSEI海太郎も大変お世話になっている遊漁船様なのですが、冬季は伊勢湾へメバルをメインにしたナイトゲームで出船されているそうです。

そのナイトゲームで55シリーズが好調なのだそうです。
メバルはもちろんのこと、シャローではカサゴ、クロソイといった根魚も釣れ、チヌにシーバスといろいろ釣れるアメミノーらしい釣果を出していますは、その中でもシーバスがやたらと好反応を見せるそうなのです。



ある魚とは「シーバス」のことだったのです。
アメミノーシリーズはもともとメバルをメインターゲットとして造られました。
そのサイズ感やアクションは食べごろベイトを模したり、いろんな魚を誘う、食い気を立たせるものなのですが、ことシーバスに限っては話が違うようなのです。

なぜなら55に圧倒的にいい反応を見せるというのです。
カラーはあまり関係ないようなので55mmというサイズとそれが生み出す水押しやアクションがシーバスの捕食本能を刺激するのでしょう。
48と55の2つを比べるとわずか7mmの違い(ウエイトは55が1.5g重い)。
でも、シーバスの目にはエサかそうでないかのくっきりとした境界なのかもしれません。
そういえば、三重から遠く離れた広島の広島湾のボートでのナイトゲームのときもやたらと【アメミノー55SR-SF】にシーバスが食ってきたことがありました。

やはりこのサイズはシーバスにとってなにか特効薬的な要素があるのでしょう。
小さな差に大きな違いが生まれる。
これぞSWライトゲームの魅力ですね!
写真提供:遊漁船「鬼丸」
三重県津市 津港出船