瀬戸内では、マダイが産卵を終えるとエサを荒食いするようになります。
このタイミングは岸近くまでエサを探して入ってくることも多く、エサへの意識も高いため、ルアーでも狙いやすくなります。
夜のライトゲームでメバルやアジを狙っていると、ジグヘッド+ワームに食ってくることもちょくちょくあります。
それならば――狙ってみましょう!
使うのは、「メタルジグ」や「ブレードジグ」といったメタルルアーが中心。
先日もスタッフが釣行し、『サカナサカナスピン』でマダイを仕留めました。

とはいえ、「行けば釣れる」というわけではありません。
マダイのヒット率を上げる条件があります。
・水深5m以上
・潮がよく動いている
・朝マズメ
この3つが重なると、マダイのヒット率が高まります。
マダイは潮の動きに非常に素直な魚。
潮が流れていると、エサを探して広範囲を回遊します。
また、海中が明るくなりはじめる朝マズメは活性が高まりやすく、そんな場面では、水を強く押してフラッシングするメタルルアーが目立ち、マダイの食い気を誘ってくれます。
『サカナサカナスピン』なら、釣り方も簡単です。

それを操るタックルセッティング一例はこちら。

海太郎 「碧」IUS-83L/LG-Entoh2は、フロートリグで使うことも多いのでお持ちの方はルアーやラインセッティングを変えるだけでマダイ狙いが楽しめます。



【釣り方】
キャストして着底したら、
・リールを5回ほど巻いてフォール
または
・ゆっくり巻き続ける
これを繰り返すだけ。
フォール中もリトリーブ中もブレードがクルクル回って、マダイへ強くアピールしてくれます。
アタリは鮮明で、「ゴツゴツッ」という感触とともにティップが小突かれるので、しっかりアワせましょう。
食ってくるサイズは大小さまざま。
ときには大型のマダイもヒットするので、玉網を用意しておくと安心です。
意外とハードルは高くありません。
難しく考えず、まずは夜のアジ・メバル狙いの延長で、帰る前の“ひと勝負”として狙ってみてください!

